公演内容

静岡幕末伝~侍たちの茶摘み唄~

企画意図
 静岡茶を支えた牧之原開拓から、間もなく150年を迎えます。
 その節目を迎えるにあたって、今一度、静岡の幕末史を紐解き、今日に至るまでの道のりを知ることにより、改めて故郷への愛着や、先人への感謝の気持ちを持って未来へ繋いでいく指針にしていきます。
 「劇団静岡県史」では、菊川文化会館アエルとの共催により、アエル大ホールにて、演劇による静岡幕末伝として、地元、牧之原台地のお茶の開拓の歴史を、菊川市を始め牧之原台地周辺地域の多くの人に伝えていきたいと考えています。
企画概要
■公演名/静岡幕末伝~侍たちの茶摘み唄~
■日 時/2018年(平成30年)2月25日(日)
■開演時間/=調整中=
■会 場/菊川文化会館アエル・大ホール
■入場料/=調整中=
■出 演/劇団静岡県史&コラボレーションメンバー
あらすじ
幕末、第15代将軍・徳川慶喜公は鳥羽・伏見の戦いの最中、江戸城へ引き返し、朝敵ではない証として謹慎生活を送る。
将軍をはじめ幕臣たちの運命が変わる中、駿河藩では、職を失った徳川の侍が海道一の親分、清水次郎長の妻・お蝶の命を奪う。その事件による徳川の家臣達と任侠のいざこざを防ごうと、西郷隆盛との会談の際に次郎長に助けられた山岡鉄舟が、立ち上がる。
その事件を境に徳川の侍たちは刀を鍬に持ち替え、また後に初代静岡県知事となる関口隆吉(菊川市月岡定住)は、士族授産事業として、牧之原台地の開墾を始める。
プロジェクト内容
演劇「静岡幕末伝~侍たちの茶摘み唄~」 公演に向けて

【1】牧之原開拓をテーマにした歴史勉強会の開催     
■第1回 2017年7月1日(土)
      講師:歴史研究家 山下智之氏
■第2回 2017年9月22日(金)
      講師:日本の文化史学者 中村羊一郎氏

【2】牧之原開拓をテーマにしたSPAC俳優・奥野晃士さんの朗読公演
■2017年11月3日(金) 菊川市赤レンガ倉庫

【3】動画・WEB配信 そのほか