劇団静岡県史|歴史を舞台化する県民劇団

静岡県の歴史を舞台化するを目的に、2013年、SPAC((公財)静岡県舞台芸術センター)企画、県民劇団として設立。現在は、菊川市を活動拠点として、演劇創作をしています。

「WS日記」の記事一覧

WS日記⑥

~県史のワークショップへようこそ~ 皆様、こんにちは! お盆休みも終わり、日常に戻られた方も多いかと思います 8月も後半戦ですね! 学生さんは宿題のラストスパート、そして新学期に向けての生活リズムの見直しが必要でしょうか […]

WS日記⑤

~県史のワークショップへようこそ~ 皆様こんにちは! 厳しい暑さが続いていますね 夏は食欲が落ちたり、水分を多くとるので、ダイエットに向いていそう!と思われがちですが、 実は体温を上げる必要がない夏場は基礎代謝が落ち、意 […]

WS日記④

~県史のワークショップへようこそ~ 皆様こんにちは! 暑い暑いと日々思っていたのですが、ようやく8月に突入しましたね 最近はパリ五輪の話題も熱いです! 8時間の時差も気にならない位の熱戦に寝不足の方も多いのでは無いでしょ […]

WS日記③

~県史のワークショップへようこそ~ 先日、菊川文化会館アエル✖劇団静岡県史共同企画『教えて、金次郎先生!〜大日本報徳社物語〜』にて、松本菊川市教育長の元へ表敬訪問に行きました! 大日本報徳社の綱取事務局長、牛渕報徳社の鈴 […]

WS日記②

~県史のワークショップへようこそ~   暑い日が続きますね!いかがお過ごしでしょうか? 学生さんは夏休みに入った方もいらっしゃるかと思います そんな中、劇団静岡県史はただいまワークショップを開催しております この夏、思い […]

WS日記①

~県史のワークショップへようこそ~  皆様こんにちは! 劇団静岡県史は「関口隆吉と今井信郎」の公演を無事に終えましたが、一息つく間もなく次の公演に向けての準備を行っております   そのひとつとして、この1か月はワークショ […]