皆様、特報です!
ホームページのトップにも掲載させていただきましたが、
…なんと!
なんと!(=゚ω゚)ノ
この度、劇団静岡県史の演劇公演「教えて、金次郎先生!」にスペシャルゲストが登場します!!
まず一つ目、合唱団「ありがとう広め隊」の皆さん!!
童謡「ありがとう」と唱歌「二宮金次郎」を主に、童謡・唱歌・郷土の歌を通して、徳育推進活動をされている皆さんです
昨年9月に行われた劇団県史 作品予習の勉強会でも歌を披露してくださいました
今回特別に、演劇本編前に合唱をご披露してくださいます
午前の部、午後の部ともにパフォーマンス予定ですので、どちらを観劇しても聴くことができますよ!
前回の勉強会に参加してもう一度聴いてみたいと思った方、
残念ながら前回は参加できなかった方、
是非劇場で美しいハーモニーを楽しんでみませんか?
そして、スペシャルゲストその2!!
山崎美代子さんの出演が決定しました!!
劇団静岡県史の演劇を過去にご鑑賞下さった方はご存知かと思います
2021年「静岡茶●航海記」、「二宮金次郎物語」、2022年「マダム・バタフライ~三浦環ものがたり~」など数々の作品に出演されています
現在は声楽の勉強をされ、オペラ歌手として数々のコンサートでその美しい歌声を響かせています
先月は大日本報徳社で掛川市立桜が丘中学校吹奏楽部の皆さんともコラボしてコンサートをされていたので、その歌声を味わった方も多いのではないでしょうか
そんな素敵な素敵な歌声の美代子さんが演じるのは「柴田 環」です
…お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんね
そうです、日本で初めて国際的な名声をつかんだオペラ歌手「三浦 環」役です!(三浦氏との結婚前のお名前ですね)
今回の劇にどう環が登場するのか…?気になりますよね!?
是非こちらもお楽しみに!!
(ちなみに「マダム・バタフライ~三浦環ものがたり~」はDVD販売もしておりますので、併せてお楽しみください)
そして今回「ありがとう広め隊」の皆さんより、メッセージ動画を頂きました!
「ありがとう広め隊」の皆さんのチームワークの良さが伝わってきますね(^^♪
ご協力ありがとうございました
チケットに関してはこちらをどうぞ↓
芸術文化振興基金助成事業
菊川文化会館アエル × 劇団静岡県史 共同企画
『教えて、金次郎先生!~大日本報徳社ものがたり~』
日本初のファイナンシャルプランナー
二宮金次郎の「報徳仕法」が遠州を変えた⁉
安居院義道庄七と遠州の英雄たちによる痛快コメディ
お金、経世済民、ちょっとタメになる地元に遺った物語
2025年3月2日(日)
午前の部 開場 9:30 開演10:00
午後の部 開場14:00 開演14:30
会場 菊川文化会館アエル 大ホール
静岡県菊川市本所2488-2
Tel.0537-35-1515
入場料金
指定席 一般 2,500円
アエル友の会(アエルチケットセンターのみ) 2,300円
高校生以下 1,000円
自由席 一般 2,000円 高校生以下 無料(要整理券)
※3歳未満の入場は、ご遠慮ください。
※当日券は500円増となります。
チケット取扱所
菊川文化会館アエル 0537-37-3232
掛川市生涯学習センター 0537-24-7777
掛川市文化会館シオーネ 0537-72-1234
御前崎市民プールぷるる 0537-63-0195
オンライン販売
アエルのホームページにて
http://kikugawa-ael.jp/event_self/osietekinjiro/
※購入にあたり「アエル友の会」への会員登録(無料)が必要です。
※窓口発券/現金支払いのみ
※コンビニ発券/コンビニ支払い。
またはクレジットカード支払い。
なお、コンビニ発券は手数料がかかります。
公演映像DVD(2025年5月1日(木)完成予定) 2,500円(事前予約制)
12月14日(土)9:00 アエル友の会発売
12月21日(土)9:00 一般発売
脚本・演出 松尾朋虎
劇中歌 富塚章
ダンス振付 大石敦史
歌唱指導 水島弘子
殺陣振付 赤堀愁
キャスト 小泉智幸、赤堀愁、四ノ宮康介、藤森美香、永井洋子、小川千脩、夏目耀、南屋匠吾、八木橋実寿、佐奈和奏、浅岡海琉、村松のどか、大庭茜、熊野谷吏矩、後藤佳代
スタッフ 小泉貴弘、小川幾子、小川桜子、夏目布実子、南屋えり子、南屋彩花、八木橋里美、佐奈八千恵、佐奈千寛、浅岡高樹、浅岡琉空、村松和子、四ノ宮由香里、四ノ宮くるみ、四ノ宮楓花、伊堂栄祐、伊堂日菜子、尾白修一、宮城島あゆり、松浦未歩、熊野谷隆之、熊野谷真奈美、後藤美佐子、高柳喜美子、赤堀文子、白松直子、丸尾正((一社)シナリオ)
主催/菊川文化会館アエル(指定管理者㈱SBSプロモーション)
共催/劇団静岡県史
後援/静岡県、菊川市、菊川市教育委市教育委員会、掛川市、掛川市教育委員会、静岡新聞社・静岡放送、中日新聞東海本社